仙チャリ(7)と3月末
3/10仙チャリ錬の瀕死の敗北から3週間、相川アキラ完全復活っ!?
3/10と3/16の仙チャリ錬では全く勝負にならずに、千切れて
独りで帰路に付いた。(戦闘力…、たったの5か、ゴミめレベル)
3/20はスピードを取り戻したものの峠はALL4着(飲茶レベル)
3/23は少人数だったが、今期初の1着&2着x2回(天津飯レベル)
今回は仙台の実業団登録者ほぼフルメンバーで仙台一武闘会が
取り行われた。
■2013/03/30(土) 仙チャリ錬(7):実走197km/6h51m=28.7km/h
・参加者:11名(JPTx4,E1,E2x3,E3,学生+自分)
JPTと言っても今冬の大雪のため、皆の仕上がりは遅い
・コース:名取-角田-小斉峠(逆)-旗巻峠(逆)-
休憩-天明CC-小斉峠(順)-角田-名取
最初の平坦から鉄人Iさんと自称相川のスピード攻撃により、
若手にダメージを与えることに成功したが、人数が多いため、
パンクしたり千切れたりのトラブルによって中断してしまい、
致命傷には届かなかった。
もっと長時間のスピード攻撃なら、若手に留めを刺せたはず。
(1)小斉峠(逆)
中盤からhatakeと競り合って行くが、3,000km乗り込み中の
tohikataが予想以上に強く、そして鉄人Iさんのアタックが
強烈で付けなくて、3着。
(2)旗巻峠(逆)
tohikata、hatakeと競りながら、先週hatakeに千切られた
急勾配区間ではタレつつも急勾配を越えてからのスピード
アップに努めて、若手2名の背後に食らい付き、最後は
tohikataを華麗に刺して、ガッツポーズしながら1着。
(3)天明CC
寒さと右ヒザの痛みのため、他の皆も各自パワトレに専念
するとのことで、一時休戦。
RacingZero2wayの後輪がパンクしたかと思ったが、空気圧は
特に異常がなかったので、激坂で後輪荷重が増加してタイヤ
が潰れただけかも?
(4)小斉峠(順)
序盤に鉄人Iさんが早駆け。
既に脚が終わりかけでアタックに反応できなかったが、ジリジリ
前を追っかけ、510列車に乗って、Iさんとtohikataの近くまで
行ったものの、追いつけるパワーがなくて届かないまま、3着。
帰りの平坦もスピードで圧倒したが、tohikataが粘って付いて
来てしまった。
tohikataが先頭になると3km/hほど速度低下するので、かなり
強くなったと言えるが、まだまだ速さが足りない。
自分自身、出力も持続力も足りないので、努力し続けよう。
まだまだ、全盛期の40%にも満たない状態だ。
亘理で後続を待ったが、510の帰宅時間がヤバいので、先行した。
今回の敢闘賞は、平坦の強さからしたら自分と言いたい所
だが、3つの峠でALL2着となり山岳賞を獲得したtohikataの
粘りが光っていたので、彼が敢闘賞だろう。
いや、ある意味、片道60km自走で合計260kmの510が敢闘賞か?
練習後にハムエッグと残りの薄皮ぱん、その後でマッサージ。
右フクラハギの内外、右前腿外側の筋肉が激しく痛んだので、
左右差を改善すれば、もっと強くなれる。
日曜は雪と頭痛(風邪?)で完全休養。今週合計260kmだった。
2週間後の伊吹山から、南紀白浜、群馬と3週連続レース。
ズタボロか、超サイヤ人化か。オラ、ワクワクしてきたぞ!!
■3月:1,425km/48.1h
実走( 7回):1,176km
三本(10回):248km
固定( 0回):-km
No Ride (14日)
2月:364km/9.7h
実走( 0回):-km/-h-m
三本(11回):364km/9h40m
No Ride (17日)
1月:163km/5.8h
実走( 1回):104km/4h04m
三本( 3回):59.5km/1h45m
No Ride (27日)